久しぶりに小説らしい小説を読みました

前々から気になっていた、東野圭吾の『手紙』です。

あ、ちなみに映画は見てないんであしからず・・・>∪<

手紙 手紙
東野 圭吾 (2006/10)
文藝春秋

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兄は弟の為に罪を犯す。何よりも願っていた弟の幸せを握りつぶすことになるとも気づかずに――


要するに「強盗殺人犯の弟」という運命に翻弄される、ひとりの青年の物語なわけです。

東野圭吾らしい文体で、淡々と、しかし鋭く「犯罪加害者の家族を取り巻く現実」が描かれています。


基本、詩的な表現の文章が好きなんですけど、こう、淡々と「話」で魅せる物語も好きです。


ジャーナリズムなんて学んでる所為か、こういう、犯罪加害者側の受けるバッシング、のようなエピソードに触れると、メディア報道のあり方なんぞに絡めて考えてしまうわけですが、実は『手紙』でいちばん心が動いたのは、兄・剛志の幼さともいえる純朴さです。


何よりも誰よりも弟のことを想ったがゆえに犯してしまった罪。

苦しい生活がゆえ、年齢不相応に成長を止めてしまった想像力が、他ならぬ弟に容赦なく傷を与え続けてしまう。



人によってこの物語から受ける印象はまちまちだと思います。

正解などないのかもしれません。

けれども私にとっては、数時間で一気読みしてしまうほど惹きつけられる物語でした


映画も気になるなぁ・・・どんな描き方されてるのか(*´・ω・`*)
20060930223034


嵌まり過ぎてエイジスペースが出来てしまいました(*´Д`*)…床の上だけど。

本格的にトオルさんに惚れてしまってどぅしような状態です。笑

あと街中でやたらオートバイに目がいきます(重症)ゼファー…


ブックオフの100円スペースにある巻は買い尽くしてしまいました。。。あと10冊…!

全巻揃うかなぁ…(=´ω`=)

アマゾンのユーズド買いたいけどクレジットカード持ってないし…。


明日別のブックオフにも行ってみよ(´ー`)


フツーに嵌まってしまいました・・・。

サイコメトラーEIJI (1) サイコメトラーEIJI (1)
安童 夕馬、朝基 まさし 他 (1996/07)
講談社

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昔2,3冊読んだことあったんですが(←廃品回収のとき拾ってきた。笑
なにぶん中学生女子には刺激の強い内容(?)でしたので、それきりに。

最近になって「今読んだら面白いんじゃねぇの?」と思い立ち、
そんなこんなではるばる(嘘)Book offまで買いに行ったのです。


1冊105円のをテキトーにまとめ買いしようかと思ってたら、
会計の直前に350円の1〜5巻セットを発見

迷わずそれゲトして、話のキリのいい7巻までバラで買いました。


で、帰宅して早速読み始める。


マジ面白ぇ・・・!!!


こう、一昔前の不良さんな感じが激しくツボ(*´∀`*)

・・・実際一昔前の漫画だけど。ボソ


サイコメトリなんつートンデモモノが題材だけども、
きちんと論理的だし、学術的だし。

やっぱ少年漫画のほうがスキー


つか7巻でコロッとトオル先輩にコケてしまいました(*´Д`*)

『殺人鬼ジャスティス』終盤の
 「ちっとしばらくオリ中行ってくるわ」
で完全にノックダウン・・・。笑


「何故に7巻までこの人の魅力に気がつかなかったんだ・・・?」と不思議に思い、1巻から読み直してみる。

と。

もっそい納得しました。

触覚・・・。女メモ・・・。


これからどうなんのかもっそい楽しみ


ま、まさかトオル先輩酷いことになったりしないよね・・・?

でも7巻まで読んでる限りでも結構容赦ないからなぁ・・・サイコメトラーエイジって。。

恵美ちゃんの友達とか章吉のカノジョとか・・・。うーん・・・。


明日はバイトなのでまた金曜日にでも続き買いに行こうと思います(*´ー`*)

ZOO〈1〉 ZOO〈1〉
乙一 (2006/05)
集英社

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ZOO〈2〉 ZOO〈2〉
乙一 (2006/05)
集英社

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買いました。


もっそい久々に定価で本買ったぁー(=´ω`=)


ほんとは失はれる物語買うつもりで本屋入ったんですが、なんとなくこっちの方に惹かれまして。

ん、まぁ両方買っても良かったんですが、not古本3冊同時買いてどぅよー…と思ってやめました。(←貧乏学生((ノД`;;)


まだ1の2話目までしか読んでないけど乙一ワールド全開!てなかんじであとの話も期待できます

読書の秋ですょー
バイト三昧な夏の日々ですが、読書熱が再燃してます

ていうか十二国記熱再燃といった方がよろしいやもシレマセン。。


以下8月前半に読んだ十二国記(+@)たち。


月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 月の影 影の海〈上〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美 (1992/06)
講談社

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月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 月の影 影の海〈下〉 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美 (1992/07)
講談社

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東の海神 西の滄海 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 東の海神 西の滄海 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美 (1994/06)
講談社

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風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美、山田 章博 他 (1994/07)
講談社

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風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート 風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
小野 不由美 (1994/09)
講談社

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十二国記熱が再燃したきっかけは、ネットサーフィンしててひっさしぶりに十二国記のファンサイトにたどり着いたことでした。

美麗イラストやら抱腹モノの4コマやらしんみりシリアスな長編漫画やらを眺めているうちに、
読み返さずにはいられなくなったのですな。。


久々に十二国記を読んで再認識したことは、やっぱり私は延主従と楽俊に弱いということでした(*´Д`*)笑


読めば読むほど味の出る十二国記。

夏休み中に全作読み返したいと思います。。



あと平面いぬ。 も読んだけど、実家においてきて今手元にないので、感想は割愛。



そして読書というにはちと語弊があるかもしれませんが、今ベルばらを読み返しちぅです。

ベルサイユのばら ベルサイユのばら
池田 理代子 (2006/03/17)
集英社
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今手元にあるのは文庫版だけど、ミバと好みの問題で完全版のオスカル様


初めてベルばら読んだのって、確か中1くらいのときだったかなぁ。。

おかーさんが宝塚の大ファンで、ベルばらの原作もしっかりおうちにありました。

辞書並みに分厚い全2巻の愛蔵版でした。


なんとなく前から気になっていた分厚い漫画をおかーさんの本棚から引っ張り出してきて、ページをテキトーに捲っていて、たまたま目に付いたのが7月12日の夜のシーン(笑)

別に普通に読めばいいものを、なんかイケナイことしてる気分になってしまい、こそこそ隠れて読んでました。笑


初読のときは、オスカルがフランス衛兵隊に移った経緯も、
市民側に寝返ったくだりも理解できてなくて、
とりあえず漠然と近世ヨーロッパやフランスにぽぅっとなっただけでした。

しかも最後までオーストリアをオーストラリアと誤解していて、

「アントワネットはいつ海を渡ったんだろう・・・?」とかあほなことを考えてたとゆーのは、今では完っ全に笑い話でしかアリマセン。。。



で。今7月13日が終わったあたりを読んでます。

アンドレが逝くシーンで久々に泣きました。

もうすぐオスカルも・・・と思うと、先を読み進めるのはちょっとばかし気が進みません。。


実は結構ロザリーが好きです。


どなたか何かの解説で書いていましたが、ベルばらはやっぱり読むたびに新鮮な感動をもたらしてくれる作品ですね(*´∀`*)←無理やり綺麗に?まとめた。